Monday, 9 May 2016

Type 1930's Wards Finest Belt / 使用上の注意点。

今回ベルトに使用している革は厚み約3.5mmの物ですが、オリジナルエンボス加工(型押し)により3mmに圧縮しております。
当時のオリジナルは2mm~2.5mm厚で、現在の一般的なベルトと比べるとかなり薄く感じます。

と言う事で、0.5mm厚いぎりぎりの3mmを使用しております。

当時のバックルからの再生とデッドストックの石を使用する事で、バックルにぎりぎり通す事になります。
着用する事でスムーズに通る様になりますのでご安心下さい。
いずれにしろ、ベルトの剣先に突起物が有りますのでギリギリで無くてもバックルに当たります。
10年以上使用した私のベルトも石が削れて、こんな感じです。
ウォレットも同様に
少しづつ先端が削れていきます。
と言う事で、注意点としては、。
バックルに通す時は少し慎重にして頂ければと思います。

また、長年使用する事でバックル以外の石も自然と丸くなってきます。

そして、スタッズのメッキも少しづつ剥がれ、。
真鍮が顔を出してきます。
シルバー925製のバックルは、酸化により黒くなります。
そして一番の注意点ですが、。

手入れをしないで、愛用して下さい。

オイルは程良く入っておりますので、過剰なオイルアップは必要有りません。
また、銀製バックルの酸化も普段着用で摩擦により、より良い感じになります。

最後に、サイズ設定により配置されたスタッズベルトです。
穴の間隔は約2.2cm、最大4.4cmとなります。

長く愛用頂きたいので、ウエスト寸法や体重管理をお薦めいたします。

以上が使用上の注意点となります。

*剣先などのデッドストックの石が割れた場合はストックが有りますので無償で入れ替えいたしますのでご安心下さい。(往復の送料は、お客様の負担となります。)


本日、受け取りに来て頂いたお客様に撮影させて頂きましたのでご覧下さい。
流行では無く、良い物をと、。
私なりに、細かい点にも拘って製作致しました。

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