2年前から作ろうと考えていた1910~1920年代のお気に入りのハットピンです。
ですが、少し複雑な構造の為、貴重なオリジナルを分解しなければと戸惑いながら、、、。
貴重な資料を壊さずに当時のハットピンを再現する事が可能となり販売する事となりました。
今回の企画は、オリジナルの真鍮と、シルバー925となります。
シルバー925。
真鍮では、
今回は、赤石のルビー(合成)のみとなります。
蛇が骸骨の右目から左目を通り、死かばねを食いつくすと言ったデザイン。
弱肉強食の時代、頑張る事や努力した人が成功者となる象徴だった様です。
リアルに後頭部(背後)から巻きついております。
少し複雑で、立体的な画像をご覧下さい。
ラペルピンとしても。
本来は、ピン先を隠す物です。
こんな感じも有りです。
ピンブローチとしてのアクセントにも、。
詳細は、後日UPいたします。
以前の記事は、こちらからご覧下さい。
http://warp-and-woof.blogspot.jp/2011/07/blog-post_25.html