太平洋戦争(大東亜戦争)の局面の1つでイギリス領ビルマとその周辺地域をめぐって、日本軍・ビルマ国民軍・インド国民軍と、イギリス軍・アメリカ軍・中華民国国軍とが戦ったのが"ビルマの戦い"で1941年の開戦直後から始まり、1945年の終戦直前まで続きました。
5年間もの間、色々な戦略(作戦)が決行されておりました。
その中の作戦の一つに、チンディット・サーズデイ作戦と言う物があります。
当時の画像は、youtubeより
をご覧下さい。
フライング・タイガーを代表とする米国の第8空軍とブリティシュアーミーの作戦でした。
戦争は決して肯定できませんが、それによって様々な分野の開発や発展を研げる事となります。
今回はそんな時代に作られたセーターからのアレンジとなります。
では、試着しますのでご覧下さい。
Vネックセーターとカーディガンの両方の雰囲気を持った衿ぐりは、他にはないデザインです。ネクタイ着用でも、ビジネス過ぎない少しラフな感じとなります。
次企画のコートでは、
では、カジュアルにTシャツでの試着です。
独特なVゾーンのせいか、痩せて見えます。 |
セーターですが、裾にリブがない事でボトムにタックイン。
サスペンダーで太めのボトムが個人的にお薦めです!
こんな感じです。
詳細は、また後日UP致します。
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