Sunday, 9 June 2013

Original British Hospital Jacket を試着致しました。

今回は、あえてワンサイズ大きいSize 40でサンプルを作製致しました。
それでは、ご覧下さい。(身長170cm、体重60kg)
太めのネイバル・トラウザーとシャンブレーのワークシャツです。
やはり、ワンサイズ大きいのですが、カバーオール感覚で有りです!
次に、バスク・ボーダーシャツにオフィサーズ・トラウザーで試着いたします。
少しだらしなく大き目に太目ですが、有りです!!
より、カジュアルに、
スーツのジャケットや一般的なジャケットでは、絶対におかしいコーディネート。
スエットパーカーでも、全然、OKです。

では、細身のボトムに合わせて試着いたします。
少しアイビールックとなりますが、1920年代は、細身のボトムも一般的でした。
アイビースタイルは、当時のリバイバルでアレンジされたファッションとなります。

では、少し違うコーディネートをご覧下さい。
最近のドラマでお気に入りの"35歳の高校生"風ですが、。
私の場合は、"48歳の高校生"となります。
靴下を脱いだだけで、少し大人な雰囲気となります。
では、前釦の表情の違いをご覧下さい。
おやじ髭、顔のたるみ、やはり、、、。
では、次に気持ちを入れ変えて、こんなスタイルで試着致します。
実際のイメージは、学生や若い方のファッションではなく、こんなスタイルとなります。
大人のスポーティなジャケット。
今回は、ブレザーと呼ばれるジャケットの原型の提案となります。
エンブレム(クレスト)は紋章で、日本の家紋と同様となりとても公式な物となります。
後日、詳細UP致しますので御覧下さい。

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