今回は、あえてワンサイズ大きいSize 40でサンプルを作製致しました。
それでは、ご覧下さい。(身長170cm、体重60kg)
太めのネイバル・トラウザーとシャンブレーのワークシャツです。やはり、ワンサイズ大きいのですが、カバーオール感覚で有りです!
次に、バスク・ボーダーシャツにオフィサーズ・トラウザーで試着いたします。
少しだらしなく大き目に太目ですが、有りです!!
より、カジュアルに、
スーツのジャケットや一般的なジャケットでは、絶対におかしいコーディネート。スエットパーカーでも、全然、OKです。
では、細身のボトムに合わせて試着いたします。
少しアイビールックとなりますが、1920年代は、細身のボトムも一般的でした。
アイビースタイルは、当時のリバイバルでアレンジされたファッションとなります。
では、少し違うコーディネートをご覧下さい。
最近のドラマでお気に入りの"35歳の高校生"風ですが、。
私の場合は、"48歳の高校生"となります。
靴下を脱いだだけで、少し大人な雰囲気となります。
では、前釦の表情の違いをご覧下さい。
おやじ髭、顔のたるみ、やはり、、、。
では、次に気持ちを入れ変えて、こんなスタイルで試着致します。
実際のイメージは、学生や若い方のファッションではなく、こんなスタイルとなります。
大人のスポーティなジャケット。
今回は、ブレザーと呼ばれるジャケットの原型の提案となります。
エンブレム(クレスト)は紋章で、日本の家紋と同様となりとても公式な物となります。
後日、詳細UP致しますので御覧下さい。
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